モンテ・クリスト伯 キャスト 相関図をおさらい!1〜2話編

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いよいよ本格的に復讐劇が始まったドラマ「モンテ・クリスト伯」。しかし3話から視聴してみた人は、ディーンさんが急に冷徹成金男に!?となってしまうかもしれません。

いえいえ、ああなるには長く深い理由があります。そんな「モンテ・クリスト伯」の1~2話を相関図を見ながらざっくりと復習していきましょう。今からでも十分間に合います!

1-2相関図
(出典:https://www.fujitv.co.jp/MONTE-CRISTO/)

相関図解説1話:浜浦町にて

男たちが暖への嫉妬を募らせる

ディーンさん演じる主人公・暖は父亡きあと、母親と共に浜浦町に高校生の時に移住してきます。そしてこれがそもそもの悲劇の始まり。

暖は漁師としての腕もよく、町のマドンナ的存在のすみれのハートも射止め、仕事も恋も絶好調。しかしこれを温かく見守っていたのは暖の母の知り合いでもあり、暖の就職先の社長・守屋だけ。

ちなみに木下ほうかさん、今回は“イヤミ課長”では断じてありません。この町で唯一のいい人といっても過言ではないほどの人格者。

後輩である、売れない大根役者の南条は、ずーっと想ってきた幼なじみのすみれを取られ、職場の兄貴分の神楽は、次期船長の座を奪われ、暖に対し嫉妬の念を募らせていたのでした。

暖のあらゆる面でのスペックの高さが、ナチュラルに既存の男たちの夢やプライドを奪っていった、ともいえるかもしれません。

海難事故発生

そして暖がすみれにプロポーズし、結婚式を控えたある日海難事故が発生。暖は2週間も行方不明のままとなってしまいます。そしてこの事故がさまざまな人間関係が綻びをみせる契機にもなることに。

結局暖は無事に生還しますが、船長のバラジは死亡。そこでバラジに託された手紙を刑事・入間に見せたことがきっかけで、暖は濡れ衣を着せられることに。なんと結婚式のさなかに警察へ強制連行されてしまいます。

そして神楽、入間、入間の父親らの策略にはまり、遠い異国の地で無実の罪で8年もの間投獄されることになってしまうのです。

相関図解説2話:地下牢にて

そして暖が収監されていた地下牢で、偶然ファリア真海に出会った暖。そこで暖はファリアから、自身が入間や神楽らにはめられたという事実を知ることになります。

二人で脱獄を企てるなか、その数年間の間にこのファリアから教養や知識を学んだ暖。二人の間にも堅い信頼関係が生まれていました。

しかし脱獄が可能になったと思われた矢先、ファリアの命は力尽き、その際に莫大な遺産を暖に託します。田中さんのこのビジュアル、本当にすごい迫力ですね。

そして違和感を一切感じさせないところがさらに凄いです。一方やはりディーンさんは同じ出で立ちをするとかなりの違和感が。若さとキャリアのゆえでしょうか。

相関図解説まとめ

そして、2話のラストでスイス銀行のシンガポール支店から莫大な金を受け取った暖は、身も心も生まれ変わり、第二の人生を復讐に捧げる決意をします。

そのスーツ姿の美しさといったら!伯爵への変貌は、本当に見事でした。そして浜浦町でも誰も暖が帰ってきたことに気づきません。(すみれは若干気づいていたかも?)

そして3話からいよいよモンテ・クリスト真海、としての新しい人生が始まるのです。

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