モンテ・クリスト伯 なぜわからない!?暖が顔バレしない理由を検証

ドラマ名別

モンテ・クリスト伯 暖(真海)が顔バレしないことに疑問

3話から復讐劇が本格始動した「モンテ・クリスト伯」。しかし浜浦町のかつての仲間に会ってもだれにも正体がバレません。

ディーンさんの美貌はまったく変わっていないのに、服装だけであれほど気づかないものでしょうか。周囲がなぜ顔の変わっていない暖→真海に気づかないのか、についていろいろと考察していきたいと思います。

なぜわからない?理由をピックアップ

気づかない理由をピックアップして整理していきたいと思います。

理由1:暖は最初からその程度の存在だった

途中から母と浜浦町に移住してきた暖は、ナチュラルにデキる人で、おまけにあのルックス。彼は新参者でありながら、多くの人間のプライドを一瞬で途中から踏みにじってきた、という面もあります。

南条は長い間想い続けた幼なじみを取られ、神楽は守屋漁業での社長の信頼を奪われた。

暖にとっては仲間という認識であっても、南条や神楽にとっては、仲間ではなく、最初から単に自分から大切なものを奪っていった、いけ好かない輩でしかなかったのかもしれません。

しかし、世間体やらすみれの目が気になり、表面上は仲間でいるしかなかった。

それがある事件を契機に、その嫉妬心や押し殺してきた感情が一気に噴き出してしまい、結局自分の根底にある黒い感情に支配され、暖を陥れる結果に。

となると、はじめから友情などといった温かい感情はなく、そうなってくるともう年月が経てば、顔もはっきりと認識できない、という程度の存在になってしまうのかもしれません。

理由2:罪悪感からあえて記憶から消去

理由1とはあえて真逆の角度から見てみると、もしかしたら、暖を陥れたという罪悪感からあえて暖にまつわる記憶を消去しようとしているのではないか、とも考えられます。

つまり意識的に暖の記憶をなくそうとしている。あえてアンタッチャブルな案件として、頭の片隅に追いやっているのではないか、と想像します。もう皆暖のことは忘れたいのでしょう。

しかし、そんな心情を真海はうまい具合に揺さぶってきます。

理由3:気づかないふりをしているだけ

これは特に南条夫妻にあたることなのですが、暖=真海と気づいていながら、気づかないふりをしている、というのもあるかもしれません。

神楽は完全に気づいていなさそうですが、南条、そしてとくにすみれは気づいているような気もします。

気づいていながらも、気づくと今の生活が壊れてしまうことも薄々わかっているため、気づかないふりを続けて様子を見ている、のかもしれません。

すみれが暖が猫舌なことを忘れ、熱い紅茶をサーブするシーンもありましたが、あの行為が無意識なのか、それとも作為的なのか、そのへんはまだわかりません。

でも個人的にはすみれはやはり初見で気づいているのではないか、と推測します。でもまだ動かない。

すみれは賢い女性なので、今気づかないふりをして泳がせているだけなのではないでしょうか。今後のすみれの動向は要注目ですね。

モンテ・クリスト伯 なぜわからない!?理由まとめ

以上「モンテクリスト伯」で暖がなぜわからないのか?について考察してきましたが、まあ、ドラマですので、正体が即バレしたら話にならない、というのが大前提でしょうけれど、

ここまであからさまだと、いろいろと深読みしたくなりますね。本当のところは一体どうなのでしょうか?

関連記事