ドラマ「モンテ・クリスト伯」感想まとめ

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怖いもの見たさでぜひ見てみてください、という主演ディーン・フジオカさんのインタビュー記事での言葉を素直に受け取り、この「モンテ・クリスト伯」を見てみることにしました。

いろいろと衝撃シーンの多いこのドラマ。その見どころをあげていきたいと思います。

ドラマ「モンテ・クリスト伯」感想

“イヤミ課長”とは正反対の木下ほうか

すっかりイヤミ課長のイメージが浸透してしまい、てっきり密漁などをしている悪徳漁業の社長かと思ってしまいましたが、実はすこぶるいい人キャラで、少し拍子抜けしました。

イヤミを封印した木下さんも新鮮でいいですね。

漁港の似合う男・新井浩文、似合わない男・ディーン・フジオカ

漁港のつなぎが妙にしっくりくる新井さん。以前「隣の家族は青く見える」で高畑淳子さんが“漁港の似合う女優”と言われていましたが、新井さんはまさに漁港の似合う俳優ですね。

対してディーンさん。違和感しかない。しかもサプライズのあのプロポーズとか恥ずかしすぎ。これからがっつりと復讐劇が始まるはずなのに、“愛は勝つ”とか、なんかシュールです。

「オレ、英語読めねえんだよ」

さらにあの国際派のディーンさんが、「オレ、英語読めねえんだよ」って、そんなはずねえだろ!!とツッコミを入れたのは私だけではないはず。

本当ならインテリなディーンさんがあんな子供だましの手口で罠に陥れられるはずがない。なんとも歯がゆい展開でした。

まるでドリフコントのような出で立ちに

そしてさらに2話になると、あのディーンさんが物凄い出で立ちに。まるで浦島太郎が箱を開けたようなインパクト。

田中泯さんはしっくりきていますが、やはりディーンさんは違和感しかない。このディーンさんのコスプレもこのドラマの見どころのひとつなのかも。

男の嫉妬は恐ろしい

あの時代を先取りしたフラッシュモブ・プロポーズはなんだったのか?というくらい、気持ちよく周囲に裏切られていたディーンさん。

頼みの社長さんにも顔を忘れられ、すべてを失った…のかと思いきや、なんと金だけは莫大に持っていた!(実際には譲られていた)

守尾漁業もさらりと救い(高杉くんは夢子に一発ギャンブルで当ててもらえば即解決!?←違うドラマ)、その残りの金で第2の人生を謳歌すればいいのに!と思うのですが、それを元手に復讐に走ってしまうんですねえ…。

がっつり顔バレでヒヤヒヤしましたが、全く気付かないふたり。無邪気に“ヤベェ奴”認定する始末。男の友情って意外とはかないものなのでしょうか。

それにしてもディーンさんのサングラス+スーツ姿の似合うこと!キター!というカタルシスがありました。ここまで、正直長かったです。

ドラマ「モンテ・クリスト伯」感想まとめ

次回からおそらく本格的な復讐劇が開幕し、「モンテ・クリスト伯」はさらにおもしろくなっていくと思われますが、このドラマ、真面目なのかふざけているのか、かなり微妙な気がしてしまいました。

が、素敵な俳優さん揃いで眼福なのは間違いないです。

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