もみ消して冬 最終回 感想 今までの“もみ消し”がすべてバレて・・・。

感想

「もみ消して冬」もとうとう最終回を迎えました。入れ替わった秀作と邦夫は、それぞれの家庭で順調に生活。もうすっかり血のつながった家族とも打ち解けているようです。

秀作は吉田家にいたほうが幸せだった?

秀作が吉田家の感謝の言葉に、心を打たれている姿を見ると、なんだかとても胸が痛みました。

北沢家でいつも皆の顔色をうかがいながら、罵倒されながら、バカラを投げつけられながら、今まで気の休まらない生活をしてきたかと思うと、もうこのままでいいのでは?と心から思いました。

秀作には特に生活レベルだとか家の広さとか、そういったことはさほど気にならないようですし、干物男姿も意外とハマっています。

このまま吉田家でパティシエとしての、のんびりとした第2の人生を送るのも悪くはなかったでしょう。

秀作逮捕の意外な展開

正直、秀作が北沢家のために犯した罪は、うやむやのまま終わるだろうと思っていましたが、最終回で怒涛のようにさまざまなことが明るみになる展開にはびっくりしました。

でもすべてをもみ消したまま終わってしまっては、炎上案件になりかねません。北沢家のもみ消しあってのブランドも偽りですし、この最終回での怒涛のリセットはおこるべくしておこった、とも言えると思います。

そしてここからが、もみ消さなくても済む、真の北沢家の始まりなのでしょう。しかし、泰蔵と博文の女癖の悪さは、この先もさまざまなトラブルを招きそうでこわいです。

ぜひ、「ホリデイラブ」でも見て勉強して欲しいものです。付き合う女性はちゃんと選びましょう。

秀作の未来は?

秀作はこれからどうなるのでしょうか。まだ出所したばかりで何も考えられない様子でしたが、やっぱりパティシエの夢を叶えていくのではないでしょうか。

吉田家で修業させてもらってもいいですし、うまくいけば自分のお店も持てるかもしれません。となると、泰蔵がカレー屋を開き、そこのデザート担当になれば、ちょっとした家業になりそうです。

そうすれば、執事としてではなくとも従業員として、小岩井や楠木を呼び戻せる日も近いかもしれませんね。

 

以上が「もみ消して冬」最終回の感想でした。正直なところ、気軽に見られたものの、笑える箇所がコメディドラマなのに意外と少ないため、なんとなく物足りないまま終わってしまいました。

笑いをとるのは本当に難しい、と痛感させられるドラマでもあったかもしれませんね。

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