KISSしたい睫毛 あらすじ 3話 別れ際の意味深な涙で気を引く由愛

感想

今回の副題は“睫毛にためた涙をポロリ”。睫毛に涙はためられないんじゃ…?というツッコミはさておき、由愛は自分を見送ってくれていた西城をまだ狙っているようです。

再び西城に誘われた由愛

次のデートの誘いを受けた由愛はさっそく多恵とひよりにアドバイスを求めます。すると今回は楔を打たず、彼女のことは一切聞かず、ただ別れ際にきれいにためてから涙を一粒流すようアドバイスを受けます。

彼女がいて、そのことを根掘り葉掘り聞かないけれど、本当は悲しい、ということをアピールするためのようです。しかし、ものすごいテクニックですね。泣こうと思ったら泣けるなんて。

由愛は絶滅危惧種の専業主婦になりたいと必死ですが、恋にかけるエネルギーをそれだけ持っている女性ですから、きっと専業主婦では物足りなくなると思いますが…。ただ素直なところは可愛らしいです。

ズルい男・西城がいけすかない

由愛は笑顔を振りまき西城との食事を楽しみます。4年付き合っている彼女がいながらも、こんなによく笑って明るくて気持ちよく飲んでくれるかわいい女の子と食事することができる西城が憎たらしくなってきました。

なんかズルいです。たしかに食事するだけでも充分楽しいですよね。西城がまったく魅力的に見えないのですが、由愛は先輩たちのアドバイスをもとに作戦を開始。

昔の飼い犬のマリリンのことを思い出して泣こうと思っていたようですが、なんだか本当に切なくなってきたようで、自然ときれいに泣けたようです。その由愛の表情にただただ見とれる西城。

ここで3話は終わりました。しかし犬のことを思い出してでも泣こうとしていた、由愛の根性がすごい!ちょっと引いてしまいました。

涙よりもギャップの方が効果的?

ただ、さっきまで明るくきゃぴきゃぴしていた女の子が、帰り際急に黙り込んで目に涙をためていたら、男性はぐっとくるのではないでしょうか?この作戦はかなり効いたのではないかと推測します。

ギャップで攻めた、というか。きっと帰宅後も会議の資料作成も上の空で由愛のことを気にしてしまっていたのではないでしょうか。

予告では次も会う約束をしていますが、本来ならこの時点で彼女と天秤にかけ、彼女が大事だと思ったら引くのではないかな、と思うのですが…。

自分に気がありそうな子を都合よくキープしている西城はやっぱり好きになれません。なんだかいらいらしてきました。

 

次回はいよいよ最終回。由愛はまだまだ若いし、寿退社なんか目標にせず、日本一の受付嬢でも目指して欲しいのですが、どうなるのでしょうか。せめて西城よりもいい男性に乗り換えて欲しいところですが…。

関連記事