KISSしたい睫毛(まつげ)あらすじ 1話 久松郁実主演のミニドラマが放送開始

キャスト

この度フジテレビが“しあわせを掴むために頑張る女の子にエールを送る”ことをテーマにしたミニドラマを制作。しかも脚本はあの野島伸司さん。

そして主演は「ラブラブエイリアン」チズル役でおなじみの久松郁実さん。一体どのようなお話なのでしょうか。

ケンカを売ってくる受付嬢トリプルスリー

派遣のなかでも受付嬢は花形。採用は見た目が100%、ということで華のある受付トリプルスリーの登場。これ、炎上案件なのではないでしょうか。冒頭からかなり攻めた発言の連発です。

まるで同じ局の「ラブラブエイリアン」を彷彿とさせる内容。たしかに三者三様で魅力あふれる女性たちではありますが、洗面所で話している内容にはドン引き。ネットブスなんて言葉、初めて聞きました。

たしかにお金は大事。でもこんな美しいだけの女性とは自分が男なら付き合いたくない…なんて本音は、ネットブスの僻みなのでしょうね…。

しあわせ=専業主婦?

このドラマではエリートイケメン男性と結婚して専業主婦になることが幸せ、と位置付けているようですが、このしあわせモデル、どうなのでしょう。

時代錯誤な気がしないでもないのですが、今の若い世代の人たちは保守化している、との噂もありますし、こういう話の方がウケるのでしょうか。

なんだかモヤモヤしっぱなしで、悲しいことにあまり主人公・由愛の恋を応援したい気持ちになれません。

出会いがベタすぎる

ぶつかってコーヒーをこぼした後輩をフォローし、洋服を汚してしまったから弁償、とか、出会いのきっかけがベタすぎて、なんだかシラけてしまいました。

まあ、ドラマで描かれる出会いのほとんどが不自然で、ご都合主義がまかりとおっていることが多いのは否めませんが。そもそも由愛も出会ったばかりの男性に普通に服を買ってもらうなんて、怖くないのでしょうか。

細かいことを言えば、相手の男性のハンカチを、奪うように雑に受け取るのも丁寧さに欠けるし、受付嬢としてはあり得ません。

高収入な男性を狙うなら、まずは礼儀作法をきっちり押さえておかないと、とぜひ先輩受付嬢たちに指南していただきたいところです。“上げすぎ睫毛”よりも大事なことはたくさんあります。

秒速で再会するふたり

その後、予想通りふたりはすぐに受付で再会。ここもかなりベタです。「女の反対は真なり」という言葉も、初めて聞きました。

なんだか最初から最後までまったく共感できないのですが、これからどう展開していくのでしょうか。今のところあまりお相手の男性にも魅力を感じません。

受付トリプルスリーが、しあわせを掴むために頑張る女の子、に見えない、というのが致命的なのではないでしょうか…。

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