監獄のお姫さま あらすじまとめ(1話〜最終回)

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小泉今日子さん主演、宮藤官九郎脚本の監獄のお姫さまですが第1話から超高速のストーリー展開と濃いキャラクターで話題となりました。

そんな監獄のお姫さまのあらすじ(1話〜最終回)をまとめました。

監獄のお姫さま あらすじ 1話

クリスマス・イブにイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)は息子を誘拐されます。犯人からはなかなか連絡が来ず、身代金の準備を急ぐ板橋。

ようやく来た犯人からの電話は「身代金はいらない、6年前の爆笑ヨーグルト姫事件の真実を世間に発表しろ」という要求でした。

息子と入れ替わりで人質になった吾郎に詰め寄る誘拐犯は元囚人4人と1人の元刑務官。彼女たちの本当の目的は無実の罪で捕まっている姫を助けることでした。

爆笑ヨーグルト姫事件とは?

6年前に婚前旅行をしていたしのぶ(夏帆)と吾郎(伊勢谷友介)。その旅行中に吾郎のもう一人の恋人が殺されてしまいます。

しのぶが海外の殺し屋に殺人依頼をしたとして逮捕され、そのまま懲役12年の判決がでました。事件当時に繰り返し流されていた映像でしのぶが爆笑していたことから『爆笑ヨーグルト姫事件』と名付けられたのです。

監獄のお姫さま あらすじ 2話

第2話のあらすじを追っていきたいと思います。

意識高い系ムショ!・自立と再生の女子刑務所の実情

まるで覇気のない主人公・馬場カヨが刑務所に来てからのあれこれが、冒頭部分からしばらく続きます。ふたば刑務官・満島ひかりのキツさが小気味よく、かなりぶっ飛んだ所長(ゴマちゃん)・池田成志さんの怪演は面白かったです。

この刑務所ライフの説明は多少は事実なんでしょうか?本当に22種もの資格が獄中で取れるのでしょうか?

個性の強い同室女囚たち

坂井真紀演じる“女優”、森下愛子さん演じる“姉御”、猫背椿さん演じる“シャブ厨”、外国人と個性の強いメンバーが集結しています。個人的に森下愛子さんが出ていると、あ、クドカンドラマだ!という感じがします。あと泉ピン子ネタは大丈夫なのでしょうか。

それから急に現在に飛び、時間軸が変わります。どうやら刑務所の話は過去の話のようです。

カヨは洋裁工場に配属され、ゆるキャラのバッグを作成しています。また運動の時間に、脱税で服役中のアナリスト・勝田千夏と知り合いになります。

・・・が、後にこの千夏がカヨへのいじめの首謀者と判明するのです。

しかし、この「貯める女はブスばかり」という千夏の著書名、もしかして「渡る世間は鬼ばかり」のパロディでしょうか?じわじわ来るタイトルです。

馬場カヨ、罪までの経緯を再現

現代パートに戻り、カヨさんが自分が罪に至るまでの経緯や、伊勢谷友介を“夫”役に見立てて、夫とのやり取りを再現します。浮気をした夫との会話のやりとりが生々しいです。

カヨさんの「要点しかしゃべっちゃいけないの!?」は刺さるものがあります。ここで“冷静に、冷静に…”の呪文もむなしく感情が抑えられなくなり、罪に至ってしまったようです。

カヨVS千夏 女囚十種競技

いじめを受けているカヨは千夏と“女囚十種競技”で決着をつけることになりました。この10種、普通ではないです。

「便所掃除」「足指じゃんけん」「湯呑片づけ対決」「梅干しのタネ飛ばし」「マッサージ対決」「煮豆箸つまみ」「シーツ早畳み対決」「画力対決」「デコピン対決」「徒競走」・・・まともなのは徒競走くらいです。

が、このくだらない対決で女囚メンバーたちは急速に仲良くなります。最終的には「梅干しのタネ飛ばしあたりから、もうどうでもよくなってた」ということで勝敗も関係なく、和やかに対決は終わりました。

その様子を見ていたふたば刑務官も少し眼差しが優しい?女囚たちの姿から何か感化されたものがあったのでしょうか?就寝時には姉御が作ったという“ケツミルフィーユ”がカヨの歓迎として振る舞われました。

昼食のコッペパンにジャム、煮豆、などを挟んでケツで押してぺったんこにしたもののようです。「ちゃんとケーキの味がする」らしいのですが、ちょっと試してみたくなりました。

カヨはじめ女囚の同室メンバーたちが、なんだか修学旅行中の女子学生のような様子でかわいらしいです。ふたば刑務官もいつになく優しい表情。もしかして“ケツミルフィーユ”を見逃してくれたのかもしれません。

監獄のお姫さま あらすじ 4話

第4話のあらすじをお伝えしていきます。

馬場カヨの夫が面会に

馬場カヨ(小泉今日子)の元に夫・武彦(赤堀雅秋)が面会にやってきます。

息子の様子を話しながら馬場カヨが犯した罪について怒ってないし恨んでないし、元気にやってるからと離婚届を書いておいてと帰ろうとしました。

さらっと言う夫に対し、そう簡単に離婚はできないと馬場カヨは抵抗して息子に会いたいと夫に伝えます。

馬場カヨが先生に姫の妊娠を伝える

姫(夏帆)が妊娠していることを知っているのは馬場カヨ1人だけでした。もう1人で抱え込むことに限界を迎えた馬場カヨは先生(満島ひかり)に伝えようとしますが、うまく伝えられません。

「姫!えどっこ・・・」と名前を言いますが番号を言わないとわからないと言われ番号を覚えていなかった馬場カヨはあきらめてしまいます。

ついに姫が倒れ妊娠が判明

姫が倒れて妊娠が判明します。馬場カヨは「何で黙っていた?」と先生に問い詰められます。

「私黙ってました?ほとんど言ってませんでした?」と言い返しますが、最後には先生に「愚鈍」と言われショックで崩れ落ちました。姫は切迫早産でしたが、入院の必要はなく安静にしておく必要があります。

そんな中、雑居房では姫が子供を守るために罪をかぶったのではないかと話し合いが始まりました。

月に1回の貴重な面会

月に1回の貴重な面会を検事の長谷川(塚本高史)が息子が先月面会に来たとだけ伝えに来ました。月に1度しかない貴重な機会を奪われたことで、馬場カヨは怒りを長谷川にぶつけます。

やり直し裁判のことを聞ける機会だと気付き、長谷川にやり直し裁判について聞くことにしました。

姫が考えた赤ちゃんの名前

姫が洋裁工場に復帰し、姫自らの希望で馬場カヨたちのいる雑居房に戻ってきました。嘘をついていたことを謝り、子供を守るために刑務所に来たことを告白します。

そして、雑居房の仲間たちの勇気とお節介のおかげで生まれてくる赤ちゃんだから「勇介」と名付けると話します。一方、板橋吾郎(伊勢谷友介)の息子も同じ名前、出産予定日と出生日もかぶっています。

現在馬場カヨたちに誘拐されて拘束されている吾郎は、勇介の母親は誰かと聞かれ、妻の晴海(乙葉)だと言い張ります。馬場カヨたちは吾郎に、勇介は姫の子供だと認めさせようとします。

姫と馬場カヨたちの絆を感じる

いよいよ赤ちゃんが生まれそうになり、姫が救急車に担ぎ込まれます。

財テク(菅野美穂)はできる限りついて行けるところまで姫のそばで声をかけ、雑居房の窓からは馬場カヨが頑張ってと声をかけます。その言葉に、姫は陣痛に耐えながらサインを送りました。

馬場カヨの後ろではお昼バージョンのご飯の曲を姉御が歌い出します。何でお昼バージョン?と不思議がる声もあがりますが、雑居房メンバー全員で歌い出します。

その歌の歌詞はこうです。「イェイイェイ!離れていてもイェイイェイ!心はひとつイェイイェイ!家のご飯がイェイイェイ!最高なんだ」

救急車で搬送されるところで4話が終わりました。

監獄のお姫さま あらすじ 5話

第5話のあらすじをお伝えしていきます。

誘拐されて3時間

板橋吾郎(伊勢谷友介)が誘拐されて3時間経ちました。捜査は行き詰まっていたが、ネット上に吾郎の映像がアップされていることに気付きます。それは犯人からの要求を伝える映像でした。

再審を要求するには・・・

長谷川(塚本高史)は再審請求のために呼ばれていた。しかし、長谷川は再審は年に2回しか認められない。こんな無理矢理自白させても無駄だと言います。

姫が勇介を連れて帰ってくる!

姫(夏帆)が無事に出産したことを告げられ喜ぶ馬場カヨ(小泉今日子)たち。一週間後に勇介を連れて帰ってくることを知った馬場カヨたちは、ベビーシッターの資格をとろうかと話していました。

資格取得に向けて勉強を始める

馬場カヨは資格取得に2年かかる美容師免許、女優(坂井真紀)と姉御(森下愛子)はベビーシッターの資格を取得しようと奮闘します。

美容師資格を持っていた先生

先生(満島ひかり)は子供の頃、2ヶ月に1回、栃木で単身赴任をしていたお父さんの職場に行っていました。そこでしー姉ちゃんというお姉ちゃんに髪の毛を切ってもらっていました。

お父さんの仕事は刑務官でした。いつも髪を切ってもらっていた、しー姉ちゃんは受刑者だったのです。そこで、先生は美容師になるという夢を持ちます。

美容師の資格を取ったものの、性に合わず公務員になったと経緯を話しました。

勇介はどこで育てる?

1年半の間は刑務所で育てたいという姫の意向を汲み、特別に許可がおりました。ここ10年ほど全国的に例がなく、通例では親族や施設に預けることになっています。

誰かに預ける道を促す所員たちでしたが、姫はあきらめられません。最初は誰のせいでこうなった?と叱責しますが一転、受刑者の良い影響や癒やしを与えるのではないかと先生は話し始めます。

実際に資格取得のモチベーションの向上になっていますし、全国に先駆けてモデルケースになると護摩所長(池田成志)を説得させました。

獄中育児奮闘記

みんなで勇介を育てます。勇介1歳の誕生日、勇介に職員一同からミルクが、特別食として姫にもハンバーガーが出されます。ここにいる間は安全だから。みんなで姫も勇介も守ると雑居房で約束します。

勇介が生まれて2度目のクリスマスの日、ご飯で出されたクリスマスケーキを勇介にと受刑者全員が申し出ました。

母にすべてを打ち明ける

面会に一度も来たことが無く、絶縁状態の母に勇介を預けることを決意します。板垣吾郎(伊勢谷友介さん)には勇介を取られたくない、絶対渡さないで、約束してと頼みます。

姫と勇介の別れ

先生が姫の母の元へ勇介を連れて行くと、母は「しのぶちゃん、ごめんなさいね」とつぶやきます。すると車から板橋吾郎が出てきました。

勇介は泣き叫び、ママ!と言いました。姫は車を追いかけようとしますが先生に制止されます。つらい別れになってしまいました。

監獄のお姫さま あらすじ 6話

勇介が連れていかれ悲しみに打ちひしがれる、しのぶ。そして女囚仲間たち。その後どうなったのでしょうか?

勇介を連れ出した真相は?

現代パートではいくらなんでも姫の後に晴海と熱愛するのは早すぎる、なので被っていたのでは?と吾郎を責めるふたば。

過去パートでは各々が勇介ロスにかかり、しのぶを心配します。ふたばも実は勇介ロスになり遠距離の彼と妊活を始めたとのこと。カヨは姫についていてやりたい、と縫製工場に戻してほしいとふたばに頼みます。

千夏はマネージャーから送られてきた週刊誌に載ってある、吾郎が極秘入籍したとの記事を皆に見せます。そしてその記事を姫に見られてしまいます。

現代パートでは吾郎の妻・晴海からの電話に、ふたばは偽装工作をしようと、力づくで演技します。そして負傷したふりをして晴海のもとに戻ります。

吾郎は晴海との間に自分のせいでこどもができないとわかったとき、刑務所でしのぶが勇介を出産したことを知り、勇介を奪うことを計画したと告白。

そしてしのぶの母親を説得し勇介を奪うことに成功したのだと告げます。そして勇介の母親が前科者だとかわいそうだから、晴海のこどもということにした、と言います。

小島、再び刑務所へ

過去パートでは、カヨが姫のことで検事の長谷川に相談の手紙を出し、カヨの息子とともに面会に来てくれます。カヨは息子のこうちゃんと話しつつ、長谷川に姫のことをについて相談します。

しかし話にならず、長谷川はカヨの元夫が再婚に向けて動いていると現状を告げます。一方しのぶは再び刑務所に戻ってきた小島の首を絞め、騒動を起こします。

小島がしのぶに「勇介の写真見せて」と言ったため、しのぶを怒らせたとのこと。小島は出戻ったいきさつを女囚仲間に話します。そしてふたばに再犯したことを叱責されたことを噛み締めます。

また小島は、千夏の板橋吾郎真犯人説の記事は炎上した、など各々に次々と厳しい現実を容赦なく突きつけます。そんな中落ち込むカヨの元に息子から手紙が。

そしてそこには父親が再婚しても、自分がカヨの息子であることには変わりない、と書かれてあります。その息子の言葉に背中を押され、カヨは離婚届に署名することにします。

カヨ、前川清とデュエット

そんなカヨのもとに、コンサート前にさっぱりしたい、と前川清がやってきます。角刈りしかできないと答えるカヨ。その後前川清は刑務所のステージに立ちます。

そして一曲歌った後、誰かとデュエットしたい、とカヨを指名します。カヨはステージ上で離婚届を送ったと告白し前川清とデュエットします。また母の日にちなんで子どもたちの合唱もあり、勇介のことを思いしのぶは号泣します。

カヨ、板橋吾郎への復讐計画を持ち掛ける

カヨは仲間たちに食事中、急に「板橋吾郎に復讐します」と宣言します。しのぶは「その気持ちだけで嬉しい」と言いますが、カヨは「勇介に会いたくないの?」と意志の固さを見せます。

そんなカヨの提案に各々はだんだん心を動かされ、刑務所で計画して出所したら皆で復讐を実行することを決め、ヨーグルトで乾杯します。そしてカヨは後日面会に来た長谷川に、元夫との離婚が成立した報告と愛の告白を受け、驚きます。

現代パートではふたばが刑事に過去の経歴などから、その行動を疑われています。

監獄のお姫さま あらすじ 7話

検事・長谷川の突然の愛の告白。馬場カヨは受け入れるのでしょうか?また姫のための復讐計画はどうなっていくのでしょうか。

若井、絶対絶命のピンチ?

現代パートでは、若井は元・女囚たちとの関係について尋問されています。吾郎の妻は「あなたが好きだから正直に話して」と若井を説得。若井は次々と嘘を並べますが、元・女囚たちにこっそりSOSを出します。

そのメッセージを受けた元・女囚たちはおろおろと若井の救出の準備を始めますが、結局事務所に電話。逆に若井に罵られ電話を切ってしまいます。

長谷川の告白にカヨは…

過去パートでは、長谷川からの愛の告白に戸惑うカヨ。獄中交際、獄中結婚を視野に付き合おうと提案されます。しかし残りの刑期があまりにも長いため、一回持ち帰ると変更。

しかし、面会するたびに印象が違うので、会うたびにウキウキした、とカヨに告げ、カヨも同じようにウキウキした、と告げます。

復讐計画のため資格取得に励む面々

過去パートでは夜、姫のための復讐計画が練られています。それを若井に聞かれ、震えあがる一同。しかしその場をしのぎ、再び計画に盛り上がります。それから各人が資格取得に奮闘するようになります。

そしてその頃のことを現代パートで懐かしがっています。資格取得のため土日も昼夜も問わず、猛勉強した日々。カヨは長谷川をのぶりんと呼ぶようにもなっていました。

それから卓球大会の途中で唐突に洋子の刑期が満了。周囲は驚きつつも祝福します。

洋子、過去を語る

現代パートで洋子はなぜ服役することになったか、をひとり語り始めます。自分はイケメン俳優のストーカーであり、その追っかけの費用がかさみ、複数の男性から金をだまし取り続け、それがやめられなかった、と。

そんな矢先、お目当ての俳優に熱愛報道が発覚し、それを直に確かめようとしたところで警察に逮捕され、服役。出所後、もう一度ストーカーしていた俳優を見たけれど、一切ときめかず、自分が変わったことを実感とのこと。

復讐計画がとうとう若井にバレる

過去パートでは殺人の実行犯プリンスについていろいろと考察。しかし吾郎の復讐計画を練っていたノートを置き忘れ、若井に見られてしまいます。ノートを紛失したことに気づいたカヨは大慌て。

その頃若井はそのノートをひたすらコピーしています。現代パートでは吾郎の誘拐の実行犯のニックネームがマスコミに流出。

長谷川は若井が漏らしたのでは?潜入秘書だったのでは?と勘繰ります。と同時にアジトでは千夏がハニートラップを実行中。

そして若井は事務所で吾郎の妻に、「吾郎の居場所を知っているでしょう?私を連れて行ってください。」と頼まれています。

監獄のお姫さま あらすじ 8話

8話のあらすじです。

「第2章で〜す」by先生

仮釈放された財テクと姉御は・・・

財テクこと勝田千夏(菅野美穂)は出所後にテレビ番組に出まくります。民放各局でみそぎを完了し、父を使い感動の再会を演出します。

父はテレビに出るんだと周りに言いふらしていたようですが、実際の放送では父の顔はモザイクがかけられていて話が違うと千夏に電話をかけました。

千夏は父のことをよく思っていないので、使えるものは何でも使うスタンスで冷たくあしらいました。

仮釈放された日に、姉御こと足立明美(森下愛子)の元へ組の若えのが迎えにやってきます。

別れた夫・親分の情けはいらないと言いますが、若えのが連れて行こうとした場所は『やすらぎの郷』という医療介護施設付き老人ホームでした。「冗談じゃない!」と怒る明美でしたが、明美を入所させようとしたのではありません。

若えのは、『やすらぎの郷』に親分が入所していること、親分とよりを戻してもう一度組を立て直してほしいというお願いで迎えにやってきたのでした。

第2章の始まり

板橋吾郎(伊勢谷友介)が監禁されているアジトに、妻の晴美(乙葉)がやってきます。晴海を連れてきたのは先生(満島ひかり)でした。

監禁現場に現れるやいなや晴海は「わるウーマンのみなさん、初めまして」と律儀に挨拶しちゃいます。この「わるウーマン」というのは、先生が誘拐犯である馬場カヨたちのことを説明するときに付けた名前です。

私は晴海はきっと姫(夏帆)と同じように純粋で素直ないい人なんじゃないかと思っています。天然な晴海も可愛くて好きです。

キャラクターが増えてきちゃってだんだんと話が佳境に入ってきたかというところで先生が「ここからは奥さんもここにいてもらいまーす。第2章でーす。」と宣言します(笑)ここから第2章だよって登場人物が言っちゃうのも面白いですね。

好きだからもう会いたくないの

仮釈放前の娑婆に戻る予行練習で先生と馬場カヨ(小泉今日子)が先生と二人で暮らします。復讐を計画したノートが先生の手に渡ってしまっていたので、馬場カヨはどうにか返してもらえないかとお願いします。

刑務官をやっていると母のような気持ちになると言っていた先生は「母としてこれは返せません」と返すのを拒みました。「馬場カヨは人として嫌いじゃない。好きだからもう会いたくないの」と馬場カヨを説得します。

刑務所内での話が終了?

ようやく馬場カヨの仮釈放になり、刑務所内での話が終わったようでした。ノートを返してもらえなかったので、まだ少しは刑務所の方も話が進むかもしれませんが一段落ということですかね。

しかし、ここからどうやって元囚人たちを再集結させて犯行に及んだのかが気になるところです。8話はラストに安室奈美恵さんの曲がかからず、オリジナルの曲がかかって終了します。

これで次回からはいよいよ板橋吾郎への追求が進む!・・・はず!(笑)まだまだどんでん返しはありそうな予感もしますがどうなるでしょうか。

監獄のお姫さま あらすじ 9話

第9話のあらすじです。

時間軸がひとつになり、プレ裁判の開廷です。

先生がガラにもないことを・・・

先生(満島ひかり)は姫(夏帆)に子供でも面会できるよとアドバイスしますが、まだ小さくて一人では来れないから・・・と寂しそうです。

そんな姫の様子を気遣った先生は、姫のお母さん(筒井真理子)へ匿名で手紙を書きました。社長に内緒で娘さんに勇介くんを会わせてあげてほしい。勇介くんと会うことで、しのぶさんの励みになる。という内容です。

その手紙を持って姫のお母さんは刑務所にやってきました。会社からは完全に退いたことや吾郎(伊勢谷友介)から虐げられていることを話します。そして、それくらいのことをしのぶはしてしまったと続けます。

面会の時に姫は何もやってないと言っていたにも関わらず、もうそのことは考えないようにしたと言う母に驚きを隠せない先生。しかも先生が送った手紙も吾郎に見せてしまっていたことに先生は「すべての元凶はあなたにある」と激怒します。

姫の面会

姫に面会に来た吾郎は今後一切関わらないようにしよう。君が権利を主張したところで勇介は幸せになれないと言うのでした。「歴史的にも証明されている。本妻が産めないときは側室が産む」と言う吾郎に幻滅しました。

姫の元に、先生が駆けつけます。面会室に行くと、扉の前に刑務官が立っていました。何故立ち会わないのか聞くと、姫が金バッチで本人が立ち会わなくて良いと言うので外で待機していたと言いました。

姫が面会室から出てくると憔悴しきった様子で「やっぱり私やりました・・・」と先生に言います。先生が面会室に入ると吾郎の姿はなく、苛立ちを隠しきれず机を叩くシーンは本当にやりきれない気持ちになりました。

馬場カヨの出所後

馬場カヨ(小泉今日子)は出所後、財テク(菅野美穂)たちと約束したメールアドレスbabakayo-16-24-106に設定し連絡が来るのを待っていました。刑務所の中で美容師資格を取っていた馬場カヨは、美容院で働くことになります。

食料品売り場でオバケ(あびる優)を見つけ、声をかけるも無視されますが、「保冷剤お入れします」と言いローストビーフをおまけしてくれました。オバケからもらったローストビーフを持って、馬場カヨは息子に会いに行きます。

出所したことを知らなかった息子は驚き、迷惑だと言いますが、ローストビーフを押しつける形で渡しました。

職場に乗り込んでくる怪しい女性

馬場カヨが働く美容室に全身黒ずくめの怪しい女性がやってきました。「角刈りにしてちょうだい」と言う女性。帽子とサングラスを外すと先生でした。店長に報告するのですが、馬場カヨが働いている美容室の店長は小しゃぶ(猫背椿)でした。

何故来たのか?と小しゃぶと二人で震え上がります。先生が帰った後、椅子の近くに復讐ノートが落ちていました。急いで中を確認すると、修正が加えられていて折り紙の手裏剣が挟まっていました。

その手裏剣を開けると地図が載っていて、その場所に行くことにします。

再会そして計画実行

手裏剣に書いてある場所に到着すると、中には財テク・姉御(森下愛子)・女優(坂井真紀)がいました。財テクはサイン会で、姉御はマッサージ中に、女優は仕事の帰りに、それぞれ手裏剣を先生からもらっていたのでした。

馬場カヨは、ずっと連絡待っていたけど来なかったから忘れられているんだと思っていたことを話します。みんなそれぞれに馬場カヨ宛てにメールを送っていたのにエラーで返ってきて寂しかったと反論します。

携帯を確認すると「babakayo」じゃなくて「bakakayo」になっていたことに気付き謝ります。でもリンちゃんからはメールが来たよと言いますが、日本語が弱いからと全員が納得しました。

プレ裁判開廷!最終回も見逃せない!

今まで実行してきた裏側がわかったところで、プレ裁判が開廷します!吾郎の妻・晴海(乙葉)は吾郎から嘘をつかれていることに傷ついていました。吾郎は「晴海が育てることをしのぶも望んでいる」と話していたのです。

財テクが殺されたユキの役をして、吾郎を追い詰めます。「やったかやっていないかじゃない。証拠があるかないかだ。」と言う吾郎に長谷川(塚本高史)は「沖縄に行ってくる」と言い出します。

外れてたらハズいから理由は言わないと言っていましたがどうしても期待してしまいます。だけど沖縄って・・・もう飛行機もない時間だし、時間がかかりそうですよね。

そして期待といえばリンちゃん!ずっと出てこなかったからどうしていたのかと思っていたらタイに帰って、実行犯のプリンスを連れてきました!

監獄のお姫さま あらすじ 10話(最終回)

最終回のあらすじです。

とうとう、爆笑ヨーグルト事件の真相が明かされました。

のぶりん大活躍

最終回の予告を見ていて、長谷川検事(塚本高史)が法廷で板橋吾郎(伊勢谷友介)を問い詰めるところがあってついにかっこいいところが見られる!と思っていました。

参りましたと降参して馬場カヨ(小泉今日子)たちはそれぞれに逃げたものの捕まってしまいます。そんな馬場カヨの元に面会でのぶりん(長谷川検事)がやってきます。

被害届を取り下げられたからもうすぐ出られると報告をするのですが、馬場カヨは浮かない顔をしたままです。

奥さんの晴海(乙葉)に説得されて渋々取り下げたこと、もうこれ以上恥を晒すのは辞めてと言われたことが一番の要因だったことを報告します。

そして、最後に板橋吾郎が殺人教唆で逮捕されたことを告げると馬場カヨはようやく表情を取り戻して「やったー!」と叫びました。のぶりん、馬鹿じゃ無かった!やっぱりやるときはやる男だったんですね。

沖縄で証拠を探しているときは、やっぱこの人お馬鹿さんなんじゃ・・・沖縄まで来てるけど証拠は本当に見つけられるのかな?と心配になってしまっていました。

吾郎の悪事が暴かれる

裁判の日。のぶりんこと長谷川検事が板橋吾郎に証拠の映像を突きつけました。その映像とは、パラセーリングで風景を撮るためにヘルメットに付いているカメラで撮った映像です。

長谷川検事は事件の報道でよく流れていた姫こと江戸川しのぶ(夏帆)が爆笑している映像を見て気付きます。

しのぶのヘルメットにカメラがついていてその映像を見れば何か見つかるかもしれないと思い沖縄まで探しに行っていたのでした。

しのぶの映像で吾郎のヘルメットにもカメラが付いていることに気付き、吾郎のヘルメットに付いているカメラの映像を入手します。

そこに映っていたのは、姫がパラセーリングをしている最中に実行犯のプリンスにタイ語で話しかけ「あの子はしのぶ、私もしのぶ。私たちはしのぶだ。」と言いナイフを鞄から取り出して落とし、プリンスにナイフを拾えと命令し「これでやってもやってなくてもお前が犯人だ」と言っている様子でした。

そして、午前0時に現場に来ることと、バーで姫に近づき話を録音するようにプリンスに言います。私は板橋吾郎、なんて悪いやつなんだ!偉そうにしすぎだし、嫌な感じですよね。勧善懲悪タイプの話になるのだと思いました。

ナイフのグリップとサヤからプリンスの指紋が検出されていると長谷川検事が当時の資料を基に話すと、「ふざけんな、サヤは海に捨てた」と吾郎が反論しました。

確かにサヤは発見されていませんでした。さっき証拠として提出していた映像にサヤに入ったナイフが映っていたため勘違いしたのです。

私は詰めが甘くてのぶりんらしいと思いながらも『気付いて!資料に無いこと言ってるってことだよ!』とのぶりんを応援していました(笑)

長谷川検事は「誰がサヤを捨てたんですか?まさか、あなたが?プリンスの指紋が付いてる大切な証拠なのに・・・?」と吾郎を問い詰めます。我慢できなくなった吾郎は自供を始めました。吾郎がした自供はとてつもないものでした。

ユキ(雛形あきこ)を崖に連れて行った吾郎はそばにあった石碑を使って自分で背中を刺し、ジャンプしてナイフを抜き取ります。

ユキに生け贄になってもらうと崖の端まで追い詰めてナイフで刺し突き落としました。法廷で横山ユキを殺したのは私だ!と言います。板橋吾郎がやったことは殺人教唆じゃなくて、殺人でした。

姫と晴海

晴海は吾郎さんは毎朝汗ぐっしょりで眠れていないようだった、ようやくぐっすり眠れるのですねと言いました。吾郎も罪悪感に苛まれていたのでしょうか。それほどのことをやっているんですものね。

それにしても晴海は天使だと思いました。こんなに優しく芯も強い女性は素敵です。姫が出所の日、晴海は勇介を連れてやってきました。姫と勇介は久しぶりに対面するも当然勇介は何もわかりません。

勇介になんて説明したらいいかわからなくて話せていないようでしたが、説明難しそうですよね。でもこの三人なら大丈夫かなと思いました。

まとめ

小ネタが多かった監獄のお姫さまは毎週楽しかったです。復讐劇ってなんだかとってもドロドロギトギトしたイメージでしたが、コメディーが入るとこんなにも見やすいんだなと思いました。

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