花のち晴れの視聴率7.4%と意外と低い理由は!?

花のち晴れ-花男 Next Season-

いよいよ始まった花男の新シリーズ「花のち晴れ」。途中でF4の道明寺こと松本潤さんもゲスト出演し、大いに盛り上がった初回でしたが、ふたを開けてみると視聴率は7.4%と残念ながら振るわず。

なぜ注目作品でありながら、低視聴率に終わってしまったのか、その原因を探っていきたいと思います。

「花のち晴れ」視聴率低い理由1:ヒロイン・杉咲花がやや地味

私は杉咲花さんが大好きなので、この配役には何の文句もありませんが、世間的にみると、杉咲花さんは“演技力は申し分ないけれど、やや華に欠ける(地味)”というイメージなのかもしれません。

しかし花男シリーズも、当初井上真央さんは「キッズ・ウォーズ」などお昼のドラマでは主演をしていたものの、プライムタイムのドラマでは実績のなかった女優さんでした。

それが今や花男をきっかけに大ブレイクし、売れっ子の女優さんに大変身。杉咲花さんはもう十分キャリアはありますが、このドラマで少し明るい、弾けたイメージを身に着け、さらなる大躍進をして欲しいな、と思います。

「花のち晴れ」視聴率低い理由2:平野紫耀のセリフが聴きづらい

あと個人的な意見ですが、平野紫耀さんは雰囲気や佇まいはいいのですが、若干声が聴きとりづらいのが欠点かな、と思いました。

声にやや力やハリがなく、少しかすれているような印象。なのでなんだかすごく暗い若者に見えてしまうのです。平野さんと杉咲さんではふたりともやや落ち着き過ぎていて、勢いに欠けるのかもしれません。

「花のち晴れ」視聴率低い理由3:C5が弱すぎる

そして多くの人が指摘している、「花のち晴れ」の最大の弱点。それはF4よりもC5がどうしても見劣りしてしまうこと。なんというか皆、線が細い印象が否めません。

これから各人がキャラ立ちして面白くなっていくかもしれませんが、存在感が薄すぎます。もう少し雰囲気やクセの強い感じのひとを抜擢してもよかったのではないでしょうか。

いろいろな事情があり、C5を演じている若い俳優さんたちも並々ならぬプレッシャーで役に臨んでいると思われるので、これから、頑張って欲しいと切に願います。

「花のち晴れ」視聴率低い理由4:親のほうがキャラが濃い

その上、C5を食っているのはライバル高校の中川大志さんのみならず、音や神楽木の親たち。とにかくキャラが濃くて見ているだけで面白いです。音パパが反町隆史さんで音ママが菊池桃子さん、とか最高過ぎます。

また神楽木パパが滝藤賢一さんなのも、つい朝ドラの“うーちゃん”と違い過ぎて笑ってしまうほど。爺やの志賀廣太郎さんも、怪しげなグッズをコンビニで受け取らされているのも可愛らしい。

脇が豪華すぎて肝心のC5が霞んでしまっている、というのもあるかもしれません。

 

以上「花のち晴れ」の低視聴率の原因を考察してきましたが、ドラマはまだ始まったばかり。これからの若手俳優陣の可能性と頑張りに期待したいと思います!

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