花のち晴れ 菊池桃子のお母さん役が“山田太郎ものがたり”にしか見えない!?

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「花のち晴れ」菊池桃子のお母さん役が“山田太郎ものがたり”にしか見えない!?

「花より男子」の10年後の英徳学園を舞台にして始まったドラマ「花のち晴れ」。

その中で江戸川母子の可愛らしさが話題になっていますが、この菊池桃子さんのお母さんキャラが、2007年のドラマ「山田太郎ものがたり」にしか見えないとの意見も。

そこで「山田太郎ものがたり」のお母さん役と「花のち晴れ」のお母さん役を比較してみたいと思います。

2007年「山田太郎ものがたり」山田綾子(菊池桃子)

綾子は20歳のときに太郎を出産。夫は放浪癖のある画家で留守がち。お嬢様育ちで世間知らずなため、太郎が稼いだお金をつまらないことに浪費してしまう。天真爛漫な性格。

とにかく「山田太郎ものがたり」はまず持ち家とはいえ、家もすごい形状をしているし、なんせ子だくさんなので、その分江戸川家よりもかなり厳しい状況と言えるでしょう。

「花のち晴れ」ではまだ散財しているシーンは登場していないので金銭感覚のほうはわかりませんが、家事ができないところは共通。ただこの苦難の状況でも明るくて美しいのがいいです。そして何より子どもに恵まれました。

2018年「花のち晴れ」江戸川由紀恵(菊池桃子)

音とアパートで二人暮らし。夫は借金返済のためマグロ漁船で出稼ぎ中。裕福だったころのことが忘れられず、家事が苦手。

世間知らずでパートの時給を0が一つ足りないのでは?と指摘してしまったり、腹黒そうな馳の継母を“いい人”だと思い込んでいる。娘・音へのプレゼントを娘よりも先に身に着けるこどもっぽさも。

…とこう書き出してみるとやはりネット上で指摘されている通り、山田綾子と江戸川由紀恵のキャラはほぼ同じですね。

そしてこちらもとにかく明るくて美しいのが最大の美点。その上子どもに恵まれているところも同じです。

菊池桃子のリアルとは真逆

しかし、この世間知らずのお嬢様キャラ、リアルの菊池桃子さんとは随分違っています。菊池桃子さんご自身は現在シングルマザーとして、子育てとお仕事に大車輪のごとく働いている逞しい女性。

しかも大学の客員教授と女優、タレント業まで両立されています。どうしてこの真逆なキャラの役が続くのか、それはたぶん外観と声の可愛らしさの影響が多大にあると思われます。

菊池桃子さんの「音ちゃん」と呼ぶ声だけでなんだかほっこりしてしまう不思議。菊池桃子さん以外の方が、山田綾子や江戸川由紀恵を演じていたら炎上しかねないでしょう。

それくらい菊池桃子さんの持つ愛嬌力は計り知れないものがあり、その威力は11年経った今も全く色あせていない、といえるかもしれません。

 

以上「花のち晴れ」と「山田太郎ものがたり」の2つのドラマの母親役を演じている、菊池桃子さんについてみてきましたが、いかがでしたでしょうか。

ご苦労されているにも関わらず、キュートで明るいイメージを崩さない菊池桃子さん。これからも音ママとしてハジけてくれることを期待したいと思います。

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