【2018年冬ドラマ】満足度ベスト3!1位は・・・!?

感想

2018年の冬ドラマもほぼすべてのドラマが最終回を迎え、視聴率では「99.9」「BG」「アンナチュラル」の3作品が高視聴率上位3作品でした。

そこで冬ドラマを振り返り、独断と偏見で個人的に満足度の高かったドラマ3作品をあげていきたいと思います。

1位:「アンナチュラル」

放映前の期待度もぶっちぎりの1位だったのですが、その期待度を全く裏切ることなく、いえ、それ以上の素晴らしさで堂々の満足度1位となったのが「アンナチュラル」。

限られた予算のなか、この作品はかなりの手間をかけて丁寧に作られているという点で、他のドラマよりも群を抜いていたと感じました。

あれだけの脚本を練るのは相当な労力や時間が必要だったと思われるし、演出も、近年ややオーバーアクトな演技が多かった石原さとみさん、

狂気の演技が異様に多かった窪田正孝さんの、非常にナチュラルな演技を引き出し、すべての面において本当に良く作られていたと思います。

また意外とメッセージ性も強く、内容やセリフに考えさせられることも多かったです。野木亜紀子さんの新たなオリジナル作品が非常に楽しみです!

2位:「トドメの接吻」

そもそも荒唐無稽な設定なので、尊氏も和馬も嘘みたいに安易に脱獄できてしまっており、警察や病院のセキュリティがザルすぎでびっくり、といったようなツッコミどころも満載ではあるのですが、

そういった些末なことは置いておいて、とにかく若手俳優さんの勢いがそのまま作品にも反映されていて、特に後半にかけて非常に面白くなっていきました。

Ken Araiさんの劇伴や菅田将暉さんの「さよならエレジー」も良く、いい意味でキラキラしたドラマらしいドラマになっていたように思います。とても楽しめたドラマでした。

3位:「隣の家族は青く見える」

現代社会における、家族にまつわる様々な問題を、コーポラティブハウス、という新たな形態の住居を舞台にリアルに描いたこのドラマ。

特にあまりよく知らなかった不妊治療の詳細を知ることができ、その苦しさを五十嵐夫妻と一緒に疑似体験することができたのが非常に良かったです。

最後に安易なハッピーエンドにせず、厳しい現実も温かなに見せてくれたのも、製作者側の誠実さが現れていたように思いました。

また朔ちゃんを演じた北村匠海さんが予想以上に素晴らしく、彼の今後のキャリアも非常に楽しみです。

 

以上が、個人的に満足度の高かったドラマベスト3でした。今期のドラマは、期待したドラマがそのまま期待通りの内容で、満足度も高かった、という結果に。

春ドラマはどのドラマがヒットするのでしょうか。今から非常に楽しみです。

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