ファイナルカット 百々瀬の脅迫映像を何故百々瀬は持っていた?

FINAL CUT

話が急展開し、ますます小河原祥太が真犯人として怪しい、という流れにきた「ファイナルカット」。

しかし小河原祥太の安否や生存しているとすればどこにいるのか、ということに注目が流れてしまい、まだ残されている謎が置き去りになっています。

そこで、小河原祥太とは別の、5話での“百々瀬のファイナルカットがなぜ百々瀬の手に渡っていたのか”の謎について考察していきたいと思います。

本来ファイナルカットは未流出なはず

本来ファイナルカットは、本人に見せた段階ではまだネット上には公表されていないものです。なのであの映像は慶介と大地しか持っていないはずです。

しかし百々瀬にファイナルカットを突きつけたとき、百々瀬は翌日その映像を、プレミアワイドで“フェイクニュース”として扱い、放映しました。

つまりファイナルカットを突きつけられた直後に、すでにその映像を入手していたことになります。

このことを慶介も大地もそしてドラマ的にもさらーっと流し、あまり重要視していませんが、実は意外と大変な出来事だと考えられます。

ではなぜ百々瀬のファイナルカットは一夜にして百々瀬の手に渡ってしまったのでしょうか。

推測1、実は百々瀬は凄腕のハッカー

百々瀬はキャスターのみならず、大地同様凄腕のハッカーであり、自力で映像を編集したり、第三者のデータを盗み取れる技術を持っている、としたら、慶介や大地の管理している映像を盗み取ってくることも可能かもしれません。

またファイナルカットを突きつけるとき一緒に渡すアドレスのカードから映像が見られる、とすればその映像をコピーしただけかもしれません。

推測2、大地がリーク

しかし現実的に一番可能性が高いと思われるのが、大地がリークした、という説だと思います。

ファイナルカットがフェイクニュースにされた、というショックで、映像がリークしたことはフォーカスされませんでしたが、本来なら割と冷静な大地が、情報がリークしたならば、それに気づいたときに指摘するはず。

なのに何事もなかったようにその件の深追いはしませんでした。そして慶介の勢いで突っ走る性質を制することもなく、逆に利用したような感じさえします。

となってくるとやはり大地が百々瀬にリークした、というのが一番しっくりくるような気がします。

補足:7話での大地の怪しさ


あとさらに7話でも大地が怪しい場面がありました。それは芳賀の手下のチンピラに襲われたとき、なぜか負傷はしているものの、あっさり解放されていたことです。

でっちあげの素性を話したら放してくれた、という大地の証言もかなりヌルいですし、なんとなく違和感がありました。刑事部長ほどの人間が自分を嗅ぎまわっている人間をすぐに解放するでしょうか。

深読みのしすぎかもしれませんが、本来なら拉致されて事情聴取される、くらいのことはあってもおかしくなかったと思うのですが…。

 

と、こうしてみると、なんとなく大地がなんらかの縁で黒幕と繋がっている、もしくは大地こそが実は真犯人、という可能性もなきにしもあらず…。

かなりショックな展開ではありますが、小河原祥太の方へミスリードし、最後に大どんでん返し、という展開もあるかもしれませんね!

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