ドクターx 感想まとめ(1話〜最終回)

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目次

人気ドラマのドクターXは、今期でシーズン5に突入しました。

シーズン5では大門未知子(米倉涼子)が今回はどう活躍していくのか、東帝大学病院でどんな騒動が巻き起こるのでしょうか。

今回はそんなドクターX シーズン5の感想をまとめました。

ドクターx 感想 1話

まずは注目の第1話の感想です。

シーズン4で飛ばされた蛭間元院長

東帝大学病院の院長は蛭間院長(西田敏行)のイメージが強いのですが、ドクターXシーズン4では中国の病院に大量に医師を引き抜かれた責任を取らされ知床の分院に飛ばされてしまったので、どのように帰ってくるのか、注目していました。

新しい院長はクリーンな女性・志村まどか

志村まどか院長(大地真央)がクリーンな医局を目指してこれまでの膿を出しきる大改革を進めていました。「御意」も廃止し、賄賂も受け取らないというドクターXの中でもいなかったようなキャラクターです。

蛭間院長が返り咲き!その理由は?

1話でなんと蛭間院長が返り咲きます。

大門未知子が救った有名ジャーナリストの一色(升毅)と志村院長は長年不倫関係にあり、病室でキスをしているところを週刊誌にスクープされてしまったからです。

まさかのクリーンだった志村院長が不倫していたということに驚きましたが、蛭間院長が戻ってきて私は嬉しかったです。「御意」が聞けなくなっちゃうのも悲しいですもんね。

トリプルたかしが次期外科部長の椅子を奪い合う!

”東帝大学病院の外科副部長トリオ”

・海老名敬(遠藤憲一)

・猪又孝(陣内孝則)

・鳥井高(段田安則)

のトリプルたかしが次期外科部長の椅子を奪い合います。

熾烈な権力闘争に勝つのは果たして誰なのでしょうか!?

新しい波!ゆとり世代の医者たち

時代を反映するように、ゆとり世代の医者が入ってきています。

・伊東亮治(野村周平)

・西山直之(永山絢斗)

・有馬亘(中林大樹)

・黒川慎司(上杉柊平)

大門未知子から影響をうけるのか、それとも我が道をいくのか?ゆとり世代の医者たちが、どう動くかも見所です。

2話では伊東亮治先生がピックアップされるお話です。

日本医師倶楽部会長の思惑とは!?

「日本医師倶楽部」会長の内神田景信(草刈正雄)はことごとく自分の邪魔をする大門未知子への憎しみを増していきます。

穏やかに怖い内神田会長が不気味でもあります。大門未知子を潰そうと暗躍しそうなキャラクターです。大門未知子に最大の試練がふりかかるかもしれませんね

今シーズンは久しぶりに帰ってきた先生も!

鳥井先生と森本光(田中圭)はシーズン1以来の登場となりました!

外科副部長トリプルたかしの中でも猪又先生だけが初登場です。海老名先生と鳥井先生は余裕を見せられると思うので、猪又先生が大門未知子に翻弄される姿が存分に見られるんじゃないかと思います。

見どころいっぱいのドクターX

レギュラーメンバーの神原晶(岸部一徳)城之内博美(内田有紀)も、もちろん出てきます。ドクターXではお馴染みの麻雀での掛け合いやお風呂のシーンもありますよ!

基本的に1話ずつで完結なので、試しに1話見てみてはいかがでしょうか。

ドクターx 感想 2話

第2話は若手医師の中の伊東亮治(野村周平)のエピソードでした。

大門未知子がゆとり世代に影響を与える

1話で大門未知子の「致しません」に衝撃を受けたゆとり世代の若手医師たちは院長回診をすっぽかしたり、大門未知子と同じように定時ピッタリに帰ります。

確かに、定時ピッタリに帰ることは悪いことではないけれど院長回診をすっぽかすのはどうなんだろう・・・と思っていたら院長も都合が悪くなって院長回診がなくなりました(笑)これには驚きとタイミングが良かったなと思いました。

実の母親相手に手術を?!

自分の母親をオペする気持ちってどんな感じなんでしょう?

伊東先生はとってもドライな人で、母親を目の前にしても「お母さん」とは言わず「患者さん」と言います。公私混同はいけないとしても、この時はなんて冷たい人なんだと思ってしまいました。

母一人子一人で育って、金銭的に苦労はしなかったようですが母親に複雑な気持ちを持っていたようです。それぞれの家庭でどんな家庭であっても思うことはあるんだろうなとしみじみしてしまうシーンでした。

信じるということ

大門未知子は、不二子に何でオペを受けないのかと食い下がります。不二子が伊東先生の職場が気になって、東帝大学病院に関わる人たちを隠し撮りをしていたことを話します。

「子供のことを信じていないだけじゃない」と言い放つ大門未知子でした。確かに、不二子の子供のためならなんでもやってあげたいと思う気持ちもわかります。でも子供からしたら、母親から信じてもらえていないんだと悲しくなると思うんです。

大の大人になってまで、過保護にされるのはしんどいだろうなと思います。自立したくても、できない。過保護にするからゆとりって言われるんじゃないかと思うシーンでした。

伊東先生が突拍子もない行動に!

なんとか説得し、不二子のオペは大門未知子の手により成功します。しかし、東帝大学病院が大門未知子の名前を出すわけありません。伊東先生が執刀医だと発表し、会見を行います。

そこで尊敬する医者として大門未知子の名前を挙げ、執刀したのは僕じゃ無いと正直に話します。そして「医者を辞めます」と宣言してしまうのでした。

苦労して医者になったのに、こんなにも簡単に手放せてしまうのかと驚きました。それくらい「失敗しないので」と言える医者・大門未知子にやられてしまったのだなとも思います。

大門未知子のすごさがわかるお話でした。

ドクターx 感想 3話

第3話はセカンドオピニオンについてのエピソードです。

セカンドオピニオンってどうやって受けるの?

ドクターX3話を見て疑問に思ったのですが、主治医に承諾を得ないとセカンドオピニオンは受けられないのでしょうか?

まずセカンドオピニオンについて調べてみると《患者さんにとって最善だと思える治療を患者と主治医との間で判断するために別の医師の意見を聴くこと、それがセカンドオピニオンです。
(引用:http://www.2og.jp)》

ということは、主治医に相談しながら治療を進めていくことになるのでやはり主治医の承諾を得ないといけないようです。実際問題、猪又先生のようにプライドの高い医者が転院や主治医を変えるよう勧める場合があるそうですよ。

あなたは誰に診てもらいたい?

患者と医者の関係は服従だと言う猪又先生に驚愕でした。私は外科副部長の3人の中なら、ちょっと頼りないけど一緒に病気と向き合ってくれそうな海老名先生に診て欲しいです。

飲み会にテーマは必要?

猪又先生はゆとり世代の先生3人を連れて女性のいるお店で飲み会を開催します。

しかし、ゆとり世代の先生たちに「この飲み会のテーマは何ですか?」「派閥に入れようとかなら無理なんで」「帰りまーす」とあっさり帰られてしまいます。猪又先生は「飲み会にテーマなんかあるか!」とキレます。

きっと猪又先生は3人を初めて飲み会に連れて行ったんだろうなと思いました。ゆとりでなくても急に飲み会を開くなんて何か魂胆があるんだろうと思ってしまいますよね。

園児たちが天使すぎる!お願い、園長先生を助けて!

園長先生が病気だと聞きつけた園児たちが、園長先生を助けて欲しいとお金を集めて大門未知子のところへ持ってきます。

小銭がたくさん入った【しゅじゅつだい】と書かれた封筒を渡して、これで園長先生を治して!とお願いします。園児たちみんなで一生懸命集めたお金でしたが大門未知子は「10万以下は貰わない主義なの」と受け取りませんでした。

その後に園児の1人が「10万は無理だ…」と切なげに呟く姿が面白かったです。

園児からの話がヒントに!

「園長先生はお歌が上手なのに、最近は声がかすれるからってお歌を歌ってくれないの」と悲しそうに大門未知子に訴えます。

この園児の訴えは心がキュッとなりました。この園児の話を聞いて、園長先生がかかっている本当の病気に気づく大門未知子でした。

やっぱりコミュニケーションが大事!

医者と患者のコミュニケーションって大事なんだと思いました。自分が患者になった時、どんな風にコミュニケーションを取ればいいのかなと考えながら見たドクターX3話でした。

ドクターx 感想 4話

第4話は森本先生(田中圭)が主役のお話です。

ゲストも豪華でした。

原先生・森本先生が婚活パーティーへ!

原先生(鈴木浩介)が森本先生(田中圭)を誘って婚活パーティーへ行きました。原先生はもともと参加する気満々でしたが、森本先生を誘うのは何故でしょう?1人で行くのは気が引けたとか?

原先生は少しお節介なところがあるので、お節介精神で誘ってあげたのでしょうか。

原先生のお節介精神が仇に・・・

婚活パーティーが終わり、見事に連絡先をゲットできたのは森本先生でした。原先生はカードを何も持っていなかったので恐らく撃沈したのでしょうね。

若くてイケメンで医者ときたら、やっぱり森本先生に行ってしまうのはなんとなくわかります。行こうと決断した方よりも、誘われた方がうまくいく典型的なシーンを見た気がしました。すねてる原先生も可愛かったです。

森本先生が婚約!?

婚活パーティーで出会った女性(仲里依紗)が結婚式場の予約ができたと東帝大学病院へ訪ねてきました。えっ、婚約?しかも、もう結婚式場の予約までしちゃってるの!?と驚きでした。

あとで電話していい?って聞くんだったら、職場にまで押しかけて来なきゃ良いのに。と思った瞬間、彼女が森本先生のことを本当に東帝大学病院で働いているのか疑っているのでは・・・と思ってしまいました。

森本先生の婚約者の名前は・・・

婚約者が東帝大学病院のロビーで倒れて運ばれCTを見ていた海老名先生(遠藤憲一)がいち早く気付いたことがありました。それは、森本先生の婚約者の名前が『内神田 四織』日本医師倶楽部の会長と同じ名字だったのです。

目の付け所が、海老名先生らしくていいなと思いました。やっぱり権力になびいていく様子は滑稽で面白いですね。

森本先生じゃないとオペは受けません

森本先生から凄腕の医師だと聞かされていた四織は森本先生じゃないとオペを受けないと強く主張します。だけど、四織が患っていたのは肝臓がんでした。根治するには肝臓20%を残さないといけなくて、とても難しいオペでした。

頑なに「森本先生でお願いします」と言う四織に私はよほど森本先生のことを信頼しているのだなと思いました。確かに自分の知り合いが凄腕の医師だとわかっていたらオペしてほしいと思うのはよくわかります。

大門未知子が5時過ぎても仕事してる・・・!

いつもは定時の5時ピッタリに退勤する大門未知子(米倉涼子)ですが、四織のカルテを見つめていました。不思議に感じてしまいましたが、原先生に指摘されて何も言わず帰ってしまいました。そこは帰っちゃうんですね。

執刀医を代わって!大門先生!

森本先生をはじめ、外科副部長の3たかし、何度も頼みますが大門先生はいっこうに代わろうとしません。これには、なんで?なんで代わらないの?とこちらまで焦りました。

2回目のオペで「私、失敗しないので」がようやく聞けてスッキリ!この台詞を待っている自分がいました。

あなたとは結婚できません

四織は内神田という出世に目がくらんだ医者を専門に結婚詐欺を行っていたようです。オペの前に「もし手術が成功したら、私ちゃんと生きようと思います」と四織が言っていたのを思い出しました。

身体を治すだけじゃなく、改心させることができたんですね。

救って損な命なんてない

「犯罪者だったとは・・・2回もオペして損したな」と言う猪又先生(陣内孝則)に医師としての自覚がないのかと憤慨していました。

それに対して森本先生は「患者治したのにどうして損なんですか?相手が誰であろうと治すのが外科医ですよね」とまっすぐ言いました。森本先生はやっぱり素敵です。副部長にまっすぐ自分の意見を言える姿に惚れ惚れしました。

ドクターx 感想 5話

第5話は、人間VSAIの勝負です。

将棋はマングース、人工知能診断システムはヒポクラテス

今回はAIとの対決ということで、機械は凄いけど人間も負けちゃいないなと思える回でした。

頑なにAIに懐疑的な立場をとっていた鳥井先生(段田安則)が結構すぐにヒポクラテスを導入するとは思いませんでした。

目の前で五反田五郎(間宮祥太朗)が倒れたときにただならぬ顔をしていたので、すぐに診断しなければと思ったのかもしれません。

五反田五段が倒れた!そのとき未知子たちは・・・

テレビの中継で将棋ロボットのマングースと対決していた五反田五段が痙攣して倒れます。

それをテレビの前で見ていた城ノ内博美(内田有紀)と大門未知子(米倉涼子)、神原晶(岸部一徳)がそれぞれに病名を言い出しました。

これぞ職業病というのかな?と思いながらも、そんなにいろいろな病気の可能性があるのかと驚きでした。

内神田会長と蛭間院長のやりとりにクスッ

内神田会長(草刈正雄)と蛭間院長(西田敏行)が話している時、内神田会長が自分の出ている雑誌に気付いてほしいのが丸わかりでした。

本を見たら写真集みたいになっているし、ノリノリでモデルをやっている日本医師倶楽部会長が滑稽でした。

しかも頼んでもいないのにサインして蛭間院長に渡しちゃうところも面白かったです。

海老名先生が可愛い!

鳥井先生(段田安則)の白衣の襟がひっくり返っていたのを直してあげる内神田会長。それを見て、自分の白衣の襟をひっくり返す海老名先生(遠藤憲一)が可愛かったです。

結局、内神田会長からは無視されてしまいます。(笑)無視されたあとのリアクションも可愛くてキュンとしました。

内神田会長と神原晶の関係

内神田会長と神原晶が並んで、なんだかシリアスな雰囲気・・・45年来の知り合いだったとは!しかもアキちゃん、ウッチーと呼び合う間柄だったなんて!

勝手に因縁の相手だと思っていたので驚きでした。あだ名で呼び合うってことは結構仲良しだったのでは・・・。

天才同士の会話に胸を打たれる

「たくさんの選択肢の中からどうやって1つを選ぶの?」と大門未知子が五反田五段に聞きます。

「頭の中をからっぽにするんです」と答えた五反田五段に大門先生が共感するシーンは天才同士の会話だなあと思いました。

「僕のオペをしてください。一緒に戦ってくれませんか?」と言う五反田五段に大門先生は微笑むシーンが印象的でした。

ついにもう1つの主題歌が流れた・・・!

Superflyさんの曲『ユニゾン』です。今までとは違う、しっとりした曲でした。大人しいというよりは、信念のあるような、そんな曲調です。

5話でついにお披露目とは、今後はずっと『ユニゾン』になるのでしょうか?

ドクターx 感想 6話

第6話は、最強コンビの大門未知子(米倉涼子)と城之内博美(内田有紀)がケンカしてしまいます。

大門未知子と城之内博美、ケンカの原因は!?

中華料理店で大門先生と城之内先生が食事をしていると、大将が餃子をサービスしてくれました。お皿に乗っている餃子は6個。

大門先生が最後の1個を一口食べた時、城之内先生が「何で4つ目食べてるの?それ私のだよ」とプチ口論が始まります。

日頃から抱えていたのか「大門先生は本当に自分勝手なんだから」と不満が噴出しました。ここまでは普通によくあるシーンだったのですが、今回は違いました。

城之内先生が東帝大病院に出入り禁止に!

城之内先生が、猪又先生(陣内孝則)に患者の後遺症の責任をなすりつけられ東帝大病院を出禁にさせられてしまいます。

猪又先生が手術中に自慢をしていて時間がかかったせいで後遺症が出てきているのに、なぜ城之内先生が責任を取らなきゃいけないのかと憤慨していました。

「バイトはこれだからダメなんだ」と言う猪又先生は本当に腹立たしかったです。

大門先生ショック!城之内先生と待遇が違う!

神原名医紹介所で城之内先生は晶さん(岸部一徳)に歩合のパーセンテージを相談させてとお願いをします。

いま給料が減ったら困ると言う城之内先生の言葉に大門先生は「城之内先生、歩合なの?!私は給料制で何回オペしても同じお給料しか貰ってない!」と驚きます。

前から思っていましたが財布に数百円しか入っていなかったり、大門先生はだいぶ安い給料で働いていますよね。歩合にしたら結構いい暮らしができそうです。

晶さんが城ノ内先生の言葉を制止しようとしたのも、大門先生に歩合のことを聞かれたくなかったんだろうなと思いました。

城之内先生が言った「大門先生は自分勝手すぎる」これをキッカケに大門先生と城之内先生は口をきかなくなります。

大切な人に負担をかけたく無い

中華料理店の大将・六浦のおじちゃん(平泉成)が倒れました。検査をするとガンだということがわかりますが、手術を控えた奥さんには内緒にしていました。

「自分の手術後すぐに仕事に復帰できるようにしてほしい」と希望し、大門未知子(米倉涼子)が提案する根治をせず、術後に糖尿病になってしまう手術を希望しました。

大門先生は「奥さんを支えるにはまずは、六浦のおじちゃんが元気でいないと」と説得を試みますが、聞き入れられません。

負担をかけたくない。自分のことよりも、大切な人のことを想い行動するのもよくわかりました。

でも、もし私のことを大切な人と思ってくれている人が病気になって私に負担をかけたくないって思っていたとしたら少し悲しい気持ちにもなるなと思います。夫婦や家族ならなおさらそう思うんじゃないでしょうか。

若い医師の密かなる情熱

西山先生(永山絢斗)は六浦の奥さんの手術の助手につくことになります。気をつけるべきことを大門先生に尋ねたり、シュミレーションをしたり、手術を成功させるためにずっと準備をしていました。

いつもクールな西山先生ですがこんな情熱があったんだと感じました。熱心な姿に惹かれます。

出禁、ついに解除!

六浦の奥さんの手術の日、六浦のおじちゃんが急変し緊急手術をすることを知った城之内先生は、海老名先生(遠藤憲一)に頼んで出禁を解いてもらいました。

難しく、高いリスクを伴う大門先生の手術に対応できるのは城之内先生くらいです。

信頼できる人にしか任せない

奥さんの手術を執刀することになっている大門先生は、おじちゃんの手術が気がかりでなりませんでした。手術を始めるときになってもケンカを続行する2人に翻弄される原先生(鈴木浩介)が可愛かったです。

おじちゃんの手術の方に行くことにした大門先生は、代わりの執刀医に西山先生を選びます。

その様子を見ていた海老名先生が「私が執刀する」といいますが、大門先生は「準備してきた人じゃないと無理」と西山先生にアドバイスをし、手術室を後にします。

残った原先生と城之内先生がフォローに入り、西山先生が手術を進めることになりました。他の人に任せられる大門先生も凄いと驚きました。原先生も城之内先生もいたから安心して任せられたんじゃないかなと思います。

術後の経過観察に訪れた大門先生は西山先生を褒めますが、そこがまた珍しくて驚きでした。下を育てる気になったのでしょうか?

6話 感想まとめ

6話は大門先生と城之内先生2人の友情とともに、六浦夫妻の愛情を感じられる回でした。眼中になかった西山先生に手術の注意点を教えたり、手術自体を任せたり、珍しいシーンが多く見られました。

大門先生が信頼できる医者が増えたんだと思うとこれからの西山先生との絡みも楽しみです!

ドクターx 感想 7話

第7話は原先生(きんちゃん)のエピソードです。

いつになく、原先生がカッコ良かったです。

内神田会長の愛娘を救え!

内神田会長(草刈正雄)の愛娘にガンが見つかったと蛭間院長(西田敏行)が鳥井先生(段田安則)と猪又先生(陣内孝則)に報告するところから物語はスタートします。

あれ?確か、森本先生(田中圭)が結婚詐欺に遭ったとき娘さんはいないって言ってたはずじゃ・・・先生方も不思議に思っていましたが愛娘とは、まさかのワンちゃん!

犬はさすがにオペできない・・・と思いきや、そうでした!大門先生(米倉涼子)は獣医の資格も持っているんでした。いつだったか、馬のオペをしていたことがあったなあと思いながらこんな超人いないよなあと思っていました。

無事に成功し、内神田会長夫人(戸田菜穂)が「霜降りのお肉をあげなくっちゃ」と言った瞬間耳を疑いました。

霜降りのお肉あげちゃうってワンちゃんの身体に悪そうと思っていたら、大門先生が「そんなんだから病気になるんだよ。飼い主の自己満に振り回される犬がかわいそう」と言い放ちました。

ちゃんと言っておかないとまた病気になっちゃうもんね!と大門先生の言葉に心がスッとしました。

原先生ピンチ!お見合い現場に現れたのは

内神田会長夫人からお見合いの話をもってこられて白羽の矢が立てられたのは、結婚願望が強い原守先生(鈴木浩介)でした。

お見合いをしていると、その現場に大門先生と共に現れたのはロシアに赴任していたときに付き合っていた元恋人でした。元恋人に抱きしめられる原先生を見たお見合い相手は泣き出し、その場は修羅場になりました。

ナナーシャ・ナジンスキーを演じたのはあの朝ドラ女優!

きんちゃん(原守先生)の元恋人役ナナーシャ・ナジンスキーを演じたのはNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』でヒロインの亀山エリーを演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんです。

原先生のことを「マーさん」と呼ぶのですが「マッサン」を思い出させるあだ名にクスッと笑ってしまいました。

こういう小ネタを仕込んでくるところがドクターXの面白いところですよね。笑顔が素敵で、凜とした姿はナナの外科医としての誠実さが伝わってくる演技でした。

本当の医者は寄り添う医者?

ナナは自分が病気だと知った時、いつも患者に寄り添っていた原先生のことを思い出したと言います。原先生に寄り添ってほしいと外科医を辞めて日本に来たというナナ。

大門先生は「寄り添うだけじゃ病気は治せない」と原先生に言いました。確かに大門先生はあまり患者に寄り添うことはないのかもしれないですが、病気は治してくれますもんね。

寄り添う医者としてナナのそばにいようと決心した原先生でした。原先生は休暇を取りナナと旅行に行く直前、やりたいことを沢山話した最後に日本の桜を見たいと言うナナを病院に戻しました。

「僕は寄り添うのを辞めます」と言い、蛭間院長に土下座してナナの手術をさせてほしいと懇願する姿はとっても格好良かったです。

原先生の優しさに惚れる!

脳腫瘍摘出手術で、覚醒した状態で手術を行う方法で外科医としての命も助けると大門先生は言いました。覚醒した状態って起きてる状態でってこと?!私だったらこんな状態で手術するなんて不安しか無いです。

その状態で原先生は優しく話しかけます。この声がまた優しくて、気遣う姿がもう本当に惚れちゃいます!

いや、気遣ったり声が優しいとか当たり前のことなのかもしれませんが「寄り添う医者」というのと元恋人という関係性がよりわかるシーンでした。

7話 感想まとめ

ドクターX第7話は原先生に惚れる回でした。医者としてのありかたもそれぞれ違うのだと感じました。

世の中、患者に寄り添うことは考えない医者ばかりも嫌だし、寄り添ってくれるだけの医者ばかりも嫌です。患者からしたら、治してくれるのは一番だけれど、どちらも考えられる先生が一番良いですね(笑)

ドクターx 感想 8話

第8話はなんというか、大門未知子の若手を育てる!?みたいなところがみられました。

元大臣秘書が自身の病気を機にヒーローになる

元大臣秘書の八雲拓哉(林家正蔵)は記者会見を開き、厚労省が隠蔽してきた補助金不正使用を告発します。

なぜそのような告発をしたのかというと、自分はもう根治できないガンと診断されたので正義を貫こうと思ったということでした。これまでずっと黙ってきたことをこのタイミングで告発するというのは何とも驚くことでした。

人生の終わりに自分なりにケリをつけたいというのと、ヒーローになれるという思惑があったのではないでしょうか。実際に世間からもてはやされていましたし、まんざらではなさそうでした。

しかし、厚労省に反旗を翻してこの人を診る病院は現れるのか?きっと東帝大学病院が引き受けるのだろうけど、そういう後先を考えていない身の振り方をするのはよくないと勉強にもなりました。

いつもと同じカンファレンスのはずなのに…空気が違う?

元大臣秘書・八雲拓哉の病名は肝外発育型肝細胞がんでした。根治不能と診断されているだけあって、最高レベルの技術が必要となります。

しかし、今回の術前カンファレンスはどこか様子が違います。どうやって手術すれば、根治できるのかを大門先生に皆が質問し答える形で手術方法について話が進んでいきました。

メモを取ったり、「おぉ!」と関心の声が上がったりと、いつものカンファレンスとはまるで違いました。そこで執刀したいと申し出た西山先生(永山絢斗)でしたが、ミスは許されないと、大門先生に白羽の矢が立ちました。

森本先生(田中圭)が「まるですごくいい病院のすごくいいカンファレンスみたいだ。なんだこれ?」と不思議な空気に驚いていたところにクスっと笑ってしまいました。

東帝大学病院もいい病院だとは思うのですが、こんなカンファレンスのシーンは見たことがなかったので新鮮でした。

若手ドクター 西山先生の暴走

蛭間院長(西田敏行)の命令で当初の予定の大門先生ではなく、海老名先生が執刀することになりました。西山先生は「海老名先生に切れるとは思えません」と、かなりの暴言を吐きました。

今までならこういうセリフは大門先生が言っていましたが、まさか若手の西山先生がそんな暴言を吐いちゃうだなんて思ってもみなかったのでビックリしました。

ちょっと調子に乗ってる感もありましたし、なんだか嫌な人になっちゃってるなと思いました。そして、西山先生は勝手に八雲の手術を始めてしまいました。

予想はしていたものの、解決策が見つからないまま手術に挑んだことにより、西山先生の手が止まってしまいます。西山先生の様子を見かねた大門先生が代わりに執刀することになりました。

医者が失敗しちゃいけない理由

八雲の手術は無事に成功し、オペのあと大門先生は西山先生を呼び出します。完璧じゃないままオペを始めて患者を救えるはずがないと大門先生は西山先生を責めました。

西山先生は大門先生のような医者になりたいと思うようになったことを話し始めます。そして「失敗しない医者になるために失敗することもある」と言いました。

それに対して大門先生は「失敗された患者に次はないんだよ。あんたにはあっても。だから医者は失敗しちゃいけないの」と言い返します。

このシーンを見て、手術中や患者さんに対しても「私、失敗しないので」と言う大門先生の口癖は、一種の暗示なのかもと思うようになりました。

今回のテーマソングは『Force –Orchestra Ver.-』

後日、東帝大学病院の廊下で「この前はすみませんでした」と西山先生が頭を下げて大門先生に謝ります。大門先生は西山先生の前を素通りしますが「第二オペ室」とだけ言って8話が終了しました。

このシーンからテーマソングの『Force –Orchestra Ver.-』が流れます。まず私が思ったのは、『ユニゾン』じゃない!ということでした。ここでまたテーマソング変えてきた!と興奮してしまいました。

しっとりとした『ユニゾン』よりも、力強い『Force –Orchestra Ver.-』が今回の話には合っています。こういうところでダブルテーマ曲っていいんだなと実感しました。

ドクターx 感想 9話

第9話は、国民的美少女コンテストグランプリに輝いたオスカープロモーションの注目の新人女優井本彩花さんがバレエをしている少女を演じています。

舟状骨骨折だった

バレエの選考会を目前に控えた九重遥(井本彩花)が、足の痛みがおさまらないので、祖父の九重節郎(大友康平)と一緒に検査を受けにきました。おじいちゃん役の大友康平さんが、いい味を出してくれていました。

検査の結果、大事には至らない炎症だと診断されますが、未知子だけはその診断を疑います。再検査をしてみると、舟状骨骨折である事がわかりました。

完治するには、2回の手術と半年の時間が必要な為に、選考会は諦めなければならなくなり、遥はひどいショックを受けます。

ところが未知子はさすが機転が効きますね。遥自身の骨を使ってネジを使う事を提案します。遥の骨を取り出して、加工して、埋め込むといいます。

大学の精密機械部門の技術スタッフに、手術でネジを作ってもらうといいます。まさかそんな事ができるなんて想像もつきませんでした。

内神田の妨害

大学から、骨ネジの協力を断られしまいます。そして、神原名医紹介所にも取引停止警告が来ているといいます。西山は、未知子に上からの圧力だと伝えます。

内神田自身が食道がんに犯されていて、ステージ4aと末期のようです。内神田は、自分の病状をわかっているので、自分の椅子を息子に譲りたいと思っているようです。

そして、西山を守るためにフリーランスを排除しようとしていたんですね。内神田も自分の病状を理解していて、親心に目覚めたのでしょう。

おじいちゃんのネジで

神原が、内神田に頼んだおかけで、遥のオペができたのでしょうか。

ネジ作りを断られてしまいましたが、ネジ職人の遥の祖父節郎に未知子は目をつけます。金属と骨は全然違うと言っていましたが節郎は孫の為に手術室に現れます。

節郎は、1度は失敗してしまいますが、別の骨に変えて、機械を調整して成功します。

手術中に、西山が父の内神田に視線を奪われた時に、大門美知子が「西山、集中しろ!」と一言言いますが、やっぱりカッコいいですね。

さすが、大門未知子は、失敗しませんね。オペは成功します。

蛭間は、内神田のものとは知らずに、はっきり申し上げて、手遅れかと。お断りになられたほうが賢明かと内神田に言っています。しかし、神原がそこにやってきて、うちの大門なら切れるといいます。

しかし、内神田は大門未知子には、手術はさせたくないようですね。一体、誰が内神田の手術をするのでしょうか。

未知子が倒れる

楽しいそうに買い物をしていたのに、いきなり未知子が倒れてしまいましたね。内神田も病気で、未知子も病気なのでしょうか。Wオペになってしまうのでしょうか。

外科医局の忘年会をやっていましたが、忘年会の横断幕が「今夜も忖度、朝まで御意!」とてもいいですね。

最終回どうなってしまうのでしょうか。

ドクターx 感想 10話(最終回)

ドクターX シーズン5、感動の最終回です!

病気で倒れた未知子

前回の終わりに、大門未知子(米倉涼子)が倒れました。衝撃のラストシーンだったのですが、さらに衝撃が走りました。未知子がガンに冒されているというのです。

それなのに、平然といつも通りに過ごす未知子に森本先生(田中圭)はずっと「大門先生は本当に病気なんですか?」と尋ねていました。

未知子が冒されていたガンは、日本で切れる人がいないガンでした。「私なら切れるけどね」と言う未知子に、自分のオペまで自分でできたら本当に良いんだろうなと思いました。

患者になった未知子の気持ち

ずっと患者の気持ちを考えることがなかった大門先生は、患者になった時に何を思うんだろう?と考えていました。

すると、城ノ内先生(内田有紀)が「やりたいことはある?今すぐやろう!」と言い出します。大門先生は「ないかな、だって死ぬと思ってない」と言いました。

かなりの強気だけど、その根拠の無い自信はどこから来ているのだろう・・・?そんな強気な大門先生でも「ちょっと怖い」と弱音を吐きました。

「どんな医者でも患者になってみるべきだ」と言えるのは、自分に起きていることをまた肥やしにしていく強さだと思います。

病気を押してもオペを全うする

内神田会長(草刈正雄)の食道ガンのオペを大門先生がやると言い出します。大門先生は自らの病名を明らかにし、痛み止めを服用した上で執刀することを提案します。

蛭間院長(西田敏行)が、鳥井先生(段田安則)、猪又先生(陣内孝則)、海老名先生(遠藤憲一)を集めて会食をしました。

鳥井先生は、もしオペ中に大門未知子に何かあればどうするのかと蛭間院長を問い詰めます。

しかし、蛭間院長の意志は固く未知子にオペをさせるという決断になりました。鳥井先生も大門先生の身を案じているのだなと思うと、本当に医者だったんだと失礼ながら思いました。

師弟関係に涙

晶さん(岸部一範)の「未知子、死なないで」と泣きじゃくるシーンは、こちらも号泣してしまうシーンでした。

ウイスキーの瓶を2本も空けて、飲んだくれている晶さんはやり場の無い気持ちを解消するためのお酒だったのかもしれませんね。

「こんな大事な時に、愛弟子のためにオペができないなんて何のために医者になったかわかりゃしない」という言葉に、自分をも責めているようで辛くなりました。

何だかんだ言ってみんな心配してる

帰ってきた加地先生(勝村政信)と海老名先生、原先生(鈴木浩介)、森本先生が飲み屋で大門先生のことを話すシーンも良かったです。

幸せな人生だったのかな・・・なんて、お通夜モード入ってましたけど最後は変なノリで酔っている典型的なパターンかなと思いきや、ビール瓶に書かれていたのは「ノンアルコール」の文字。

しらふでこのテンションになれるのってすごいなと思いました。

大門未知子が失敗しない理由

オペ中の掛け合いを懐かしむ加治先生に、こちらも待ってました!と思わず言ってしまいました。内神田会長のオペの後すぐに倒れてしまった大門先生が執刀医に選んだのは西山先生(永山絢斗)でした。

西山先生は全力で挑みますが、思っていたよりも腫瘍が大きくて手が打てないところまできてしまいました。そんなとき、晶さんがノートを読み上げます。そのノートは大門先生が書いたノートでした。

大門先生は、どんな患者にも起こりうるすべてのケースを考えて対応策を書いていると言うのです。これが大門未知子が失敗しない理由だと晶さんは蛭間院長に教えるのでした。

表紙には「8225」と書かれており、何の番号だろうと思っていましたが、今までの患者の番号だったのではないかと推察します。

未知子の運命

蛭間院長「大門くんの件、残念だったね」晶さん「あの子の運命ならば致し方ない」なんて言うから死んじゃったんだと思っていましたが、キューバで生きていました!

海外でも相変わらずな大門先生に惚れ惚れしちゃいました。また続編が観たいです!

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