コンフィデンスマンJP フェルメールの絵・ダー子作が売れていた!買ったのは!?

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フェルメールの絵・ダー子作が売れていた!買ったのは!?

「コンフィデンスマンJP」第5話はパロディ満載のとても面白い回でした。

そして健康優良女性の野々宮ナンシーに嘘の疾患を煩わせ、嘘の手術費用を巻き上げる、という大事な局面で、

ダー子、ボクちゃん、ナンシー、ナンシー息子の4人で緊迫した300万ドルを巡る駆け引きが繰り広げられているさなか、ふとその部屋の壁に目をやると、そこにはなんと!

ダー子画伯が書いたフェルメールの贋作がかけられているではありませんか!

そうです!なんとナンシーがダー子作・フェルメールの絵を購入していたのです!

そこでそのフェルメールの絵画について詳しくみていきたいと思います。

ダー子の贋作はフェルメールの有名作“真珠の耳飾りの少女”

ダー子の描いた贋作はフェルメールの“真珠の耳飾りの少女”。ついつい耳飾りではなく首飾りと間違えそうになるのですが、この絵画、本当に有名な絵画で世界中で大人気です。

現在はフェルメールの故郷・オランダのハーグにあるマウリッツハイス美術館に展示されており、多くのファンが訪れています。かくいう私も実際にマウリッツハイス美術館に行き、“本物”を見ました。

あれだけの有名な絵画をごく自然に展示しているのに拍子抜けするとともに、海外の芸術作品への距離の近さに感嘆したことを覚えています。

とにかくやはり一番人気の作品ですので、この作品の前にはいつもちょっとした人だかりが。この作品は「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称されているようです。

2003年には映画化も

そしてさらにこの絵画の人気を不動にしのには、2003年にスカーレット・ヨハンソン主演で映画化されたことも挙げられると思われます。

画家フェルメールの描き方には物議を醸しだしましたが、スカーレット・ヨハンソンの演じるモデルとされる“真珠の耳飾りの少女”の妖艶さは本当に素晴らしく、映画は大ヒット。

この作品によってフェルメールのこの絵画の存在はより世に広められることになったのは、間違いないでしょう。

ダー子作・フェルメールの贋作の出来栄えは?

そして問題のダー子の贋作。正直お世辞にも上手とは言えないあの絵がなぜ、ナンシーによって買われたのか、かなり不可解です。

まあ、目もくりんとして大きく、力が抜けるようなゆるキャラっぽい可愛さはありますが、ナンシーの趣味を疑いますね…。

この贋作を購入したというエピからも、ナンシーの本物を見抜く目の信ぴょう性に疑問が残るのですが、本物の医師を見抜く目だけは確かだったようです。しかし、一体いくらで購入したのでしょうか。地味に気になります。

ダー子作・フェルメールの贋作まとめ

以上、「コンフィデンスマンJP」5話に突如映された、ダー子作のフェルメールの贋作について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。ドラマを通じで名画に触れてみるのも楽しいかもしれませんね。

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