99.9 season2 小ネタ 8話まとめ&採点 一部口封じ!

99.9 刑事専門弁護士 season2

8話→うちわ、という少しズレたダジャレで始まった8話。前回はヒャダインさんの登場を焦らした、少し中休み的な回でした。今回は深山敗訴!?という衝撃的な見出し。一体どのような話になるのでしょうか。

…がしかし、ここでは本編よりもこのドラマのもう一つの見どころである小ネタにスポットを当ててみたいと思います。

拾った8話の小ネタと個人的採点

8話の中で拾うことのできた小ネタを独自で評価してみました。

・ ひとと羊羹→一青窈 40点△

ややパッケージの文字が読み取りづらかったのですが、おそらく一青窈さんの名前をもじった羊羹だと思われます。発想に意外性はあるものの、正直あまり面白くはないですね…

・ 工場→オカリナ 50点〇

キャラの濃い科学者?沢渡が登場。書いた工場の絵がオカリナに見えた、というくだりでした。オカリナというレアな例えを思いついた佐田先生に拍手です。

セトシンや毒物、毒殺、という単語を聞くと、つい同じ局の「アンナチュラル」脳になってしまいますね。中堂さんが友情出演してくれると良かったな…と思ってしまいました。

・ 治金はしても夜勤はしない 治金→夜勤 30点△

壁に大きく書かれた会社のスローガン。うまいなあ、とは思うものの、面白さにはやや欠けるような。でもこれ、本当ならホワイトな労働環境で何よりです。

・ ずっとアナゴが好きだった→ずっとあなたが好きだった 90点◎

これは、わかる年代が限られていますが、懐かしの“冬彦さん”のドラマの名前のダジャレですね。冬彦さんの狂気じみたマザコンぶりが当時話題になった高視聴率ドラマ。佐野史郎さんリスペクトなのかもしれません。

佐野さんがおもちゃの木馬に乗っているシーンは伝説です。そしてこのダジャレ、ななかなか面白い!と思いました。ずっとアナゴが好きだった、のタイトルでどんな曲になるのか、ぜひ聞いてみたいものです。

・ 羊羹を食べようかん 30点△

尾崎が口をふさいだため聞き取りづらかったのですが、おそらく“羊羹を食べようかん”と深山は言いたかったのではないかと思われます。口をふさいで正解でした…。

・ このバカチンが 30点△

これは武田鉄矢さんの口癖のパクリですね。目新しさはあまりないです。

・ ここにあってポットしたよ→ほっと 30点△

面白くありません…。

・ 火の用心→つまようじ→妻に用心→このスーツはようじヤマモト 40点△

ものすごい連打のダジャレだったので全部きっちりとは追えませんでしたが、用心からつまようじに行くのがやや強引すぎるような…。ここまでくると力技ですね。でもこれが事件の大きなカギになりました。

緒方かな子(元・中條かな子)が銀座のやり手ママ・ゆう実役で登場

銀座のクラブのママで政治家の愛人とは、緒方さんの清潔感とは真逆の役柄ですね。しっとり感はあるもののヘンにいやらしさもなく、こうした女性が銀座のママとして成功するのかな?と思いました。

政治家の妻のしたたかさ

藤堂議員の奥様、凄いです。これくらい強くないと政治家の妻は務まらないのでしょう。愛人の有無などどうでもよくて、大事なのは“政治家の妻”という社会的地位。

そのためなら自ら毒を食すこともできるとは…。人の価値観は本当に様々ですね。

以上が「99.9」第8話でした。次回はなんともう最終回のようです。ゲストに片桐はいりさんが出演するとのこと。片桐さんのコミカルな演技に期待したいと思います。

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